都市圏と地方のフリーランス事情

都市圏と地方のフリーランス事情

※ 勝手に考えるフリーランス事情のため、批判コメント大歓迎です!

LancersやCrowdWorksを見てみると、クライアント側が「買い叩いているな」って言う案件だったり、逆にフリーランス側が「自ら買い叩かれに行っているな」っていう案件をよく見ます。というよりも、個人的にそのように見えてしまうことがたくさんありました。しかし、今フリーランスに根ざしてみて思ったことは、必ずしもそうではないのかなということでした。

今、IT系の企業が地方に子会社を起業するケースが増えています。元々、ITインフラ系の仕事に従事していたため、「都心で災害があったとき場合の損害の軽減のためかな」くらいにしかとらえていませんでした。しかし、(かなり遅いですが……)フリーランスになってみて思ったことは、損害の軽減なんかよりもメリットのある、人件費の削減なんだなということでした。(このような事に気づけないのは、社会経験が浅い証拠ですね。)

と、気づいてから、こちらも地方に子会社を出したある企業の人事に関わっている方に伺ったところ、「地方だと人件費がうまくいけば半分で済むし、場所によっては自治体から助成金が出るから三分の一程度まで推させられる」という言葉でした。こうなると人件費の削減どころでの話ではないですね。地方展開を目指すやり方がスタンダードになる日もそれほど遠くないのかなと思いました。というか、もうスタンダードになっているのでしょうか?日本よりも、海外とかだと当たり前になっていそうですね。

 

じゃあフリーランスの場合は

フリーランスの場合も同様の減少になることは見えています。というより、そのような視点で觀てみると、前述したクライアントの「買い叩き」やフリーランスの「買い叩かれ」とは安易にいえないところもあるなと思えてきました。CrowdWorksやLancersは常駐案件も少なからずありますが、多くはオンライン上で完結する案件です。そうなると、都心も地方も関係ありません。そうなると不利になるのは、圧倒的に私のような都心在住のフリーランスの方です。

 

今はだいぶ回復したように思えますが、少し前、Lancersがフリーランス側にだいぶ不利な状況になっていたように感じました(個人の見解です。)。そのときに案件を見ても、安すぎるという理由で案件を見ることすらしなくなった時期がありました。しかし、それでも応募している人は多数いる状況でした。状況を何も知らない都内に住んでいる私としては「値段下げるようなことをするなよ」という、馬鹿なことを考えていました。しかし、地方在住のフリーランスの方からすれば、適正価格なのかもしれないのです。

 

もっというと

日本の場合、言語の壁という大きな壁で守られているためまだしばらくは大丈夫かと思いますが、オンライン上ではフリーランスが戦っている相手は、世界全体なんだなと感じさせられました。まぁ、これはフリーランスに限ることでもないですね。どこかで、ライバルは世界全体何だなという意識が必要だなと感じました。また、仕事を与えてくれたり共に仕事をする味方とも、常につながっていると思うべきです。

 

私自身は、「インターネットは世界とつながっている」という言葉が頭に入っていても、身近な人達にしか意識が向いていませんでした。私自身へ猛省しろという文章を公開した記事でした。

 

読んでいただき、長々とありがとうございました。

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